先日のブログでのだめカンタービレの映画化について「本編が終わってないのに、どうやってまとめるんだろう?」という話をしました。
すみません、嘘つきました。知らないうちに終わってました!!
(誰か、嘘だと言ってクダサイ)
楽譜が読める(演奏できる)っていうのは、外国語が話せるのと似てるんじゃないかなぁ〜。ある意味、英語よりも世界に浸透してるかも??人種や考え方、環境が違っても、誰もがCはCとして受け止められる。それって素敵だと思います。のだめカンタービレを読んでると、そんなことを考えます。
(とはいえ、国外の人と演奏する機会なんて、1回(?)しかなかったですけど。人生はこれから?)
もう終わりだなんて、寂しいなぁ。(番外編があるらしいですよ)
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