地球が静止する日

ある日、それは突然やって来た。

まばゆい光を放つ巨大な球体がセントラルパークに舞い降りたのだ。人々は恐れおののき、攻撃を仕掛けたが、どんな武器も通用しない!一体、彼らの目的はなんなのか!?


想像よりもSFっぽくなかったっていうか、なんと言いますか。「サイン」みたいな感じでした。SF中心と言うよりは、人間模様重視。

ヘレンとジェイコブの親子愛(実際には血の繋がりがない)だけでそんな展開になるのには、ちょっと理由が足りないというか、パンチが足りないんじゃないの!?と正直、思いました。そして、宇宙人の気持ちもわからんでもないよ、と言いたくなったよ。


使者:クラトゥをキアヌ・リーヴスが演じています。オットコ前だなぁ。 彼は以前から顔がキレイで好きなんです。でもだんだん、歳くってきましたね。個人的には「スウィート・ノベンバー」の頃のキアヌが好きでした。あれはいい映画だったなぁ…と今でも思います。切ないよね。

 

クラトゥと行動を共にしたヘレン役のジェニファー・コネリーも美しい女性でした。

こうやってみると、黒髪が好きなだけかも?

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